2016年04月21日
なぜ輸入車レンタカーの仕事をしているの?
まず、この場をかりて熊本地震で被害にあわれた人たちに
心よりお見舞い申し上げます。
今後私としてできることを考えていきたいと思っています。
今はただ、被災された人たちが正常な日常が一日も早く戻るよう祈っております。
さて、私がこの仕事を始めたきっかけなのですが、父の経営する自動車板金会社に働いていたからです。
10年前輸入車のレンタカー手配で自分自身がとても困った経験が何度かありました。
その体験がきっかけでした。
そして、創業し今まで続けてきました。
よく「なぜこの仕事をしている」か考えることがあります。
最近気づいた答えがあります。
それは「お客様のドヤ顔を作るため」だ!!
ということです。
私もそうなんですが、輸入車に乗る 品質の良い車に乗るとワクワクします。
ハンドルを握る喜び、颯爽とする心^^。
車を乗り降りするときの生き生き感。
そこから生まれてくる 「ドヤ顔」
いい意味で車を乗っている自信にも似た手ごたえが
「ドヤ顔」を創ると思います。
そんな自分を鼓舞させる「ドヤ顔」は素敵だと思います。
そんな「ドヤ顔」にお客様になってもらいたくてこの仕事が好きなのだと思います。
かたや、凶暴な顔で乱暴な運転をして高級車をのりまわしている
「ドヤ顔」もありますが、決してそのためではありません。
人生の張り合いための「ドヤ顔」
その顔にお客様になっていただく。
そのために今後も頑張っていきたいと思います。