
親の心子知らずといいますが
社員の心 社長知らず
自分を鑑みてそう思いました。
そんな自分の欠点を埋めるべく 幹部は年二回 社員さんは年一回
差しのみをするようにしています。
一年前からスケジュールに入れるようにしています。
ここでは私はできるだけ部下の言葉に耳を傾けるようにしています。
ここで一緒に未来と夢を語る場にしています。
現実は甘くはないけど、
グラス片手に夢を共に語る時間を共有するのはいいもの
だと思います。
全ての夢はかなわなくても、語り合える時間がある
そのことが幸せなことだと最近思えるのです。