男の憧れの車の代名詞がフェラーリだと思います。

ではフェラーリってなんなんでしょうか？

 

私の勝手な思い込みなのですが・・・

それは音なんでしょうね。

まず名前の響き、いいと思いませんか？フェラーリ　早そうで高級そうで。

 

そして、車のエンジンの音。まさにサウンドと形容されるくらいの官能的な音。

心がゆすぶられるメカニカルな鼓動。いったいなんなんだろうと思うようなサウンド。

たまりません。

 

だから男の憧れは音がキーポイントなんでしょうね。

 

そして最後にその流れるようなボディ。

ピニンファリーナはなぜこんなにデザイン力があるんだろうと思う。

見とれてしまう、惚れ込んでしまう何かがあると思います。

 

これに世界の男が魅力を感じ3000万以上もする車に喜んで

支払いをさせるのでしょう。

 

成功の象徴＝フェラーリ　わかりやすいですしね。

自己顕示の象徴　その核の部分は音なのですね。

是非フェラーリ一度試してみてください。

 

ネクスト・ワンとして　9月にたのしい企画を実施しますのでお楽しみにお待ちくださいね。

 

 

 

 

いつも自宅や会社の氏神様には御参りするようにしています。

理由はその土地では生活・ビジネスさせて頂いている事に対する感謝の気持ちを表す為に御参りしています。

縁あってのことです。当たり前を有り難く感じ取れる人間になれるよう心がけています。 

この感性を大切にしています。

ありがたい＝「有難し」　「めったにない」  に通じると言います。

 

空気や水や普段ある当たり前に感謝出来るよう日々心がけていきたいとおもっています。

 

 

親の心子知らずといいますが

社員の心　社長知らず

自分を鑑みてそう思いました。

 

そんな自分の欠点を埋めるべく　幹部は年二回　社員さんは年一回

差しのみをするようにしています。

 

一年前からスケジュールに入れるようにしています。

ここでは私はできるだけ部下の言葉に耳を傾けるようにしています。

ここで一緒に未来と夢を語る場にしています。

 

現実は甘くはないけど、

グラス片手に夢を共に語る時間を共有するのはいいもの

だと思います。

 

全ての夢はかなわなくても、語り合える時間がある

そのことが幸せなことだと最近思えるのです。